腰椎・頸椎運動学を応用した治療法勉強会活動報告|青柴龍昇先生

活動報告

脊椎バイオメカニクスについて2回講義させて頂きました。荷重側、非荷重側の影響をうけるのが、脳幹左右差まで達することをお伝えするために延髄に存在する疑核を例にし、カーテン徴候の存在を知って頂いた上で、脊椎との関連に触れました。

頸椎と脳幹網様体、腰椎・仙腸関節と小脳の関係について説明し、手技後の変化を披露いたしました。今後の施術所に取って、神経学の重要性をお伝え出来たと思います。青柴龍昇

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