頭皮鍼の刺鍼法及び臨床応用

【頭皮鍼の刺鍼法及び臨床応用】頭皮鍼は特殊鍼法に属され、東洋医学と西洋医学をうまく融合させた鍼治療法です。特に脳血管疾患及びほかの神経性疾患、聴覚・視覚疾患、こどもの脳疾患や高齢者の認知症まで幅広く、一回の講習でも効果を感じる事が出来ます。○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ◆講師紹介◆孫　杰（そんぼく）先生 北京中医薬大学卒。北京にある中国軍の最高病院に10年間 勤務、主に神経性疾患･脳血管疾患の鍼灸治療に従事しました。92年来日・・・大阪大学医学研究科で博士課程を専攻し、ニューロンの情報伝達について研究しました。2000年東洋医療専門学校鍼灸師学科設立の際,　教員として日本鍼灸師の育成に力を注ぎ、同時に日本のはり師・きゅう師資格を取得。多様なはり技術の臨床応用ができます。2009年神戸で中国医学研究所・中国鍼灸･整体院を設立。教育と臨床を両立し、現在に至る。○●●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○終了いたしました。■日程：　７月１７日（日）■時 間： １３時～１６時■内 容：１．頭皮針の由来２．取穴法３．刺鍼法４．臨床応用※備考： 実技の指導もございますので、動きやすい服装でご出席ください。お申込みはこちらから 　　　　　　　　 http://www.teiyukai.jp/entry-12158629517.html