オッス!おら、会長!今日は、カイロの最終回の感想が届いた!今回のカイロプラクティック上級編は足部について(特に距骨下、横足根関節)でした。まず、足関節の機能解剖について詳しく教えていただきました。足関節、内返し・外返し時や内外転時の足根骨の傾きの角度やアーチ構造の役割などをわかりやすく教えていただきました。続いて、サブラクセーションのパターンを教えていただきました。そのパターンを元に、足根骨へのアジャストテクニックを教えていただきました。神経学的統合不全は足部のサブラクセーションから起こりやすいため、検査法から筋力テスト、カイロプラクティックアジャストまでの一連の流れを教えていただき、治療で実際に使えるテクニックを教えていただきました。今回で最後になりましたが、毎回、本当に目からウロコの授業ばかりで、次年度も参加しようと思います。ありがとな。平成23年度から、初級編の新規募集をしないんだ!でもな。診断学という新たな勉強会をカイロの辻本先生に行っていただくことになったんだ!さぁ、みんな。ふるって参加するんだぜ!
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