【開催告知】臨床におけるピラティスの実践〜令和の医療人が知っておきたい運動療法〜|小田島政樹先生

勉強会

日時:令和5年11月12日(日)14:00~17:00
場所:平成医療学園専門学校 中津新第二校舎(新校舎)
費用:貞友会会員無料、外部参加3千円

アスリート現場におけるピラティス指導と評価

現在ピラティスは急速にフィットネスや障害予防やパフォーマンスアップなど様々な分野で広がっています。
しかし、ピラティスという言葉が独り歩きしピラティス本来の目的まではなかなか知られていないことが多くあります。
「STUDY OF MOVEMENT」 ( 動きを学ぶ ) というコンセプトからピラティスがなぜ現在障害予防やリハビリテーション、パフォーマンスアップ等でアスリートに今まさに広まりつつあるのか?
現場レベルでの実践と導入例をお伝えしていきます。

ピラティス&トレーニングスタジオDTS 代表
小田島政樹先生
・PHI Pilates Master Trainer
・柔道整復師

トレーナーとして20年程、プロやオリンピックアスリート、学生アスリートのパフォーマンスアップ、コンディショニング、そして一般の方の身体の機能不全(主に腰痛、膝の痛みなど)の根治をピラティスを中心とした運動療法によっておこなうことを専門としている。また、PHI Pilates JAPAN Master management Directorとして次世代のトレーナー•インストラクターの育成にも力を入れている。

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