日時:令和5年10月29日(日)10:00~12:00
場所:平成医療学園専門学校 中津新第二校舎(新校舎)
費用:貞友会会員無料、外部参加3千円
講師清水が左膝半月板損傷により歩行困難に陥り改善を模索する中で構築した、腸腰筋〜内転筋へのアプローチ。
膝痛の際併発した腰痛と改善の実際。そこで気づいた腸腰筋を緩めることで起こる日本人(アジア人)の腰椎〜骨盤に起こる変化とそこから考えられる脊柱管狭窄症、ヘルニアなどへの対応について、解説と施術を可能な限り実施いたします。
胎内での頭蓋骨〜骨盤の発生時の歪みから起こる骨盤piサイドについての解説と狙うべき腸腰筋の見極め方。腸腰筋の緩め方のパターンとその習熟余剰時間で腸腰筋から派生する症状の解説とその解消方法など。
池田大一整骨院 院長
清水学先生
1980年3月11日生。大学卒業以降すかいらーくバーミヤンカンパニーにて店長を務める。
東日本大震災から社会貢献を考えはじめ、2013年より平成医療学園専門学校に入学。栄蔵賞を頂き晴れて卒業。
さまざまな治療技術を試したく、整骨院グループ2社に勤め2022年池田大一整骨院を開業。
独自の着眼点と理論、技術によりどこに行っても改善しなかったヘルニア、狭窄症、膝痛などの改善多数。新規通院動機の70%が紹介。2店舗目構想中につきスタッフ募集しています。
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