中医臨床実技

【中医臨床実技】中医臨床実技は、東洋医学の理論を臨床の観点から実践的に活かすことを目的にします。診察・診断の基本となる、六祖脈・舌診・八網弁証を重要にしており、東洋医学の理論や治療を理解しやすくすることで、技術を習得できるようにします。また、治療前後で動作痛や体表の変化を観察し、鍼灸の効果を施術者と患者の両者が理解し、納得することで臨床に活かせるようにします。●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●◆講師紹介◆福田博之（ふくだ　ひろゆき）先生平成13年　明治鍼灸大学卒業平成18年　神戸で明成東洋鍼灸院を開業平成19年　平成医療学園専門学校　非常勤講師現在に至る。○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●■日程：第１回　　２月２６日(日)　　・六祖脈・舌診・八網弁証・デモンストレ－ション第２回　　３月１９日(日)　　　・六祖脈・舌診・八網弁証、経絡経筋の病　■時間：　１３：００～１６：００お申込みはこちらから 　　　　　　　　 http://www.teiyukai.jp/entry-12158629517.html