☆2016貞友会新春勉強会祭りのお知らせです☆

お待たせいたしました!!!☆2016年 貞友会勉強会 新春勉強会祭りのお知らせです☆参加費は無料となっておりますので是非、スタッフの方と一緒にご参加ください!(^^)!●日時:1月16日(土) 17:30●場所:平成医療学園専門学校 中津第1校舎 『助成金活用勉強会』 特別講座①18:00~18:50 講師:グロウライフ労務士事務所    竹田 幸司 先生 『助成金活用勉強会』  特別講座② 19:00~19:50 ベットサイドですぐ出来る本格的なリハビリ勉強会!!! 講師:今柳田 剛生 先生◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ● 特別講座①18:00~18:50  講義内容【雇用保険のメリット・デメリット】健康保険や厚生年金保険とくらべて、保険料は高くない雇用保険。とはいえ、事業主にとってみれば、保険料は負担になります。失業した場合に失業手当がもらえるように、雇用保険は被雇用者側のメリットが大きい保険というイメージが強いです。ですから会社側からすると、“メリットのない保険”だと思うかもしれません。実際のところ、雇用の安定や雇用機会の拡大であったり、失業の予防、労働者の能力開発など、労働者のことを考えている側面が強いと言えます。しかし、事業主にとっても、様々な給付金や助成金の支給が受けられるといった直接的なメリットがあります。例えば、未経験者(経験の浅い者も含む)を雇用して職場内での育成に取り組む事業所に対して、お給料の補助が支給されます。他にも、従業員を正社員へ転換したり、労働時間の短いパートさんに健康診断を受診させたりすると、奨励金が貰えるという制度もあります。このような制度を巧く活用していけるのであれば、雇用保険料の負担は決して“メリットのない保険”ではないのです。 【助成金とは】「助成金とは融資と異なり返済不要の国からもらえるお金です。」残念ながら、その小難しいイメージによりあまり利用されていないのが現状です。その存在を知らない方、自分の会社にはあてはまらないと思ってる方、面倒くさいことになりそうで行動に移せない方など。助成金には経済産業省が取り扱うものと厚生労働省が取り扱うものの2種類があります。経済産業省の助成金は画期的な新技術やイノベーションなどがある企業のバックアップを目的としており、受給率も約20~30%といわれています。敷居が高いと思われる方はこちらのほうを想像したからではないでしょうか?こちらに対して、厚生労働省の助成金は雇用保険料をその原資としており、要件にあえばほぼ受給することができます。従業員を採用した時、教育訓練を実施した時、正社員へ昇格させた時、健康診断を実施した時など、「人」に関するものであれば対象となるので、意外にあてはまるものが多いものです。おすすめは、こちらの厚生労働省の助成金です。当然、雇用保険料を納めていることが前提条件となりますが、返済不要なのにこれを利用しないのはもったいないと思いませんか? 【研修を実施した際、助成金を申請すると…】厚生労働省の方針でもありますが、現在、経験の浅い従業員の育成に積極的に取り組む事業主に対して、様々な制度が設けられています。その中でも、巧く活用すると非常にメリットの大きい制度が、キャリアアップ助成金の人材育成コースです。この制度は、新人を育成する際にかかる費用の軽減を目的としており、最大6ヶ月間、約70万円の賃金の補助が支給され、資格の取得や技術の習得などにかかる費用についても最大30万円まで支給されます。                            竹田 幸司●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○『助成金活用勉強会』 特別講座② 19:00~19:50ベットサイドですぐ出来る本格的なリハビリ勉強会!!!●講師紹介 講師:今柳田 剛生 先生Sports Medicine Team-Takao 代表大阪教育大学 非常勤講師帝京長岡高校サッカー部プロゴルファーと個人契約近畿大学アメリカンフットボール部 トレーナーIFAF U-19AmericanFootbool WordCup ヘッドトレーナー大阪教育大学大学院教育研究科健康科学専攻スポーツコース在学◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ● 特別講座②19:00~19:50  講義内容『ストレッチ』と聞くと?身体が柔らかくなるヤツ!ケガの予防!やせる?何となく今まで、そんな風に思ってませんでした?ストレッチってボブアンダーソンさんが、1960年に提唱し全世界に広がりました。近年では、彼が、広めたスタティック(静的)ストレッチ意外に、ダイナミック(動的)ストレッチ・バリスティックストレッチ・PNFストレッチ等が有ります。ストレッチの目的として!ウォームアップ・クールダウンなど、予防のために行う事が多いようです。だから、プレーヤーは手を抜き、コーチは時間がもったいないと感じる。スピードや、パワーのように見てすぐにわかるモノでもない。呼吸した方良い。平常時の呼吸・・・だから会話しながらが良い。プレーヤーは、フォームだけで、会話に集中。練習前後のリラックス時間になっているような・・・日本で求められるストレッチとは何でしょうか?※時間を取られない。※より効果が感じ取れる。※パフォーマンスを上げる。※予防にも効果がある。こんなストレッチあれば、即、採用ですよね。あります!一度やってみてください!DCF-Stretchです。7つのストレッチで5分程度で終わります。我々は、これを『 DCF-7 』と読んでいます。プレーヤーは、ほんの短時間での身体の変化に驚き、さらに成果に驚く事でしょう。第一回は、『 Bow-Legs 』=前屈と後屈をストレッチの前後に確認してください。=四股ふみの姿勢から上下に貧乏揺すりの要領で上下に腰を5cmほど上下に揺らします。30振動/6sec注:膝と、つま先は同じ方向に向けましょう!もう一度=前屈と後屈をストレッチの前後に確認してください。=違いが実感できれば幸いです。今柳田 剛生

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