26年度【トリガーポイント療法~平谷 透先生~】勉強会感想文

こんにちは。貞友会の清水です。26年度【トリガーポイント療法~平谷 透先生~】の勉強会に参加されていた受講生の方から勉強会の感想をいただきました(^○^)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 拝啓、平谷透様・貞友会様。 いつもお世話になっております、○・○です。今の自分の治療スタイルを続けてこられたのは平成医療学園に入学し、平谷先生に出会えたお陰です。~「中略」~『引き出しを多く持つより、1つのしっかりした引き出しを持つ事が大事!』それを強く感じたのが、入学して間もない頃に出席した平谷先生のゼミでした。 『これだ!この治療法を身につけたい!』そう思い、平谷先生の勉強会に参加して8年。最近、少しずつ身についてきたように思います。 『責任トリガーポイント』を分からせてくれたのは平谷先生。『考えるな、感じろ!』を教えてもらったのはブルース・リー先生ではなく平谷先生。 『若く見えるのが、魅力的ではない!』と分からせてくれたのも平谷先生。 『アウトプットする重要性』を分からせてくれたのも平谷先生。 『頭痛の治し方』を教えてもらったのも平谷先生。 『タオルの掛け方』『肘のローラー』『頭最長筋(通称うどん)の触り方』を教えてもらったのも平谷先生。この出会いがなければ、ずっと中途半端なまま、ブレた施術者になっていたと思います。 これからも、ずっと宜しくお願い致します。 このような勉強会を主催して頂いていることに対して貞友会の役員の方々に感謝申し上げます。○・○より

コメント