鍼クラス:刺鍼することが前提である手技の重要性分かっていただけたでしょうか?手技での加圧方向,タイプAとタイプBのアプローチ,これらは全て鍼を打つためのものです。細かいことですが、それぞれを意識することで鍼の正確さが違ってきます。なんとなく揉んでいてはダメです。常に意識しながら揉んでください。手技クラス:筋の触り分けに必要な「お絵かき」楽しかったですか?必ず骨指標を目印にして下さい。雰囲気で描いてしまうと大抵は失敗しています。いかに普段、意識せずに、なんとなく揉んでいるかということです。今、何筋を揉んでいるのか常に意識して下さい。次回は大腿のアプローチです。大腿の見かけの長軸と大腿骨の走行、ぜんぜん違います。勉強しておいて下さい。 担当講師:平谷平谷先生、ありがとうございましたo(^-^)o☆勉強会の様子☆ 鍼クラス
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