活動報告 3/3, 3/10筋膜療法勉強会活動報告~吉岡紀夫先生~ 筋膜療法/Fa(scia)-ther(apy)3/3(日)1.資料 ①「医療では、体の“ゆがみ”や“痛み”はわからない」(新聞切抜コピー) ②「体壁の各組織の感受性」(1995年「今日の診断指針」) ③「筋膜療法/Fa(scia... 2013.03.14 活動報告
活動報告 3/3トリガーポイント勉強会活動報告~平谷透先生~ 今年度最後のTP勉強会は充実したものになりましたか?原則を理解し、それに基づいた治療方針の決定と治療。ただなんとなく患者さんの体を触っているだけでは治療になりません。伸張=疼痛抑制,短縮=疼痛増悪,姿勢観察,アプローチは手技と鍼ともにタイプ... 2013.03.05 活動報告
活動報告 2/24診断学勉強会活動報告~平井雅樹先生~ 今回は脊柱と上肢の関連についてでした。講義内容は解剖と生体力学に基づき、上肢の運動の際、体幹ではどのような運動が関連して行われるのかについて話しました。実技は、主に神経学検査です。普段あまりすることがないかもしれませんが、神経学検査も重要な... 2013.03.04 活動報告
活動報告 1/27, 2/24痛みに対する鍼灸療法勉強会活動報告~久保益秀先生~ 第8回からは「経筋療法」です。学校の授業等でその存在は知っている「経筋」ですが、それを用いた治療法となるとなかなか接する機会がないものだと思います。しかも授業で教わる経筋治療は、燔鍼(焼き鍼)を用いて速刺速抜という感じで少々取っつきにくいも... 2013.03.03 活動報告
活動報告 2/24トレーナー勉強会(格闘技編)活動報告~近藤伸行先生~ トレーナー勉強会と題されていますが、トレーナーとしての立場が明確にあるサッカーや野球等といったメジャースポーツではなく、格闘技という独特な現場についての勉強会となりました。講師を務めさせていただいた我々も試合会場でのオフィシャルな救護、ジム... 2013.02.27 活動報告
活動報告 2/3 トリガーポイント勉強会 活動報告 ~平谷透先生~ 鍼クラス:下腿へのアプローチ。鍼の有用性、理解していただきましたか?後脛骨筋や下腿骨間膜といった、なかなか触察指(圧刺激)ではアプローチしにくい部位に鍼尖は到達することができます。ただし、血管や神経には充分注意が必要なので、それなりのリスク... 2013.02.18 活動報告
活動報告 2/3薬膳・栄養学活動報告~久木久美子先生~ 2月3日「生活習慣病の予防と食養生」について栄養学の勉強会を開きました。勉強した内容の一つを紹介します。高血圧の予防として大切なのはもちろん「塩分摂取を減らす」ことです。しかしながら料理を作る人や食べる人の味覚が鈍くなっていると、ついつい味... 2013.02.08 活動報告
活動報告 2/3スポーツ外傷勉強会活動報告~田中亜香里先生~ 今回は「女子サッカーチームにおけるスポーツ外傷」をテーマに講義させていただきました。スペランツァFC大阪高槻でのトレーナー活動の内容や、この一年で発生した外傷、その中でもACL損傷について、統計的な話や経験談をさせていただきました。機能解剖... 2013.02.04 活動報告
活動報告 12/9痛みに対する鍼灸療法勉強会活動報告~久保益秀先生~ 第7回『痛みに対する鍼灸療法』、経絡テスト編最終回です。5回にわたる「経絡テスト」の勉強会で参加者の先生方もかなり慣れ、テスト自体はスムーズに行えるようなってきたところで、今回は『難経六十九難』の考え方を基にした選穴法を勉強しました。「虚す... 2013.01.25 活動報告
活動報告 1/13トリガーポイント勉強会活動報告~平谷透先生~ 臀部と大腿部の筋の触り分け、出来るようになりましたか?臀部と大腿部の後面、この辺りは見た目と内部の構造が一致しにくい部位です。臀部では、外から見ると骨盤の腸骨は内側にえぐれているのに、お尻は丸く盛り上がっています。それだけ大きな筋の塊だと言... 2013.01.18 活動報告