カイロ勉強会上級編12月19日（感想）

オッス！オラ会長！正月あけてっから、ダラダラすんじゃねーぞ！さて、遅くなってけど、カイロ上級編の感想が届いたぞ！じゃぁ、報告すっからなヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ□■□■□■□感　想■□■□■□■今回のカイロ勉強会上級編は手関節についてでした。まず、手関節の運動について教えていただきました。手関節屈曲と伸展における、手根中央関節と橈骨手根関節の角度を詳しく教えていただきました。目からウロコの知識を得ることができました((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ。続いて、カイロプラクティックテクニックでは、Ｄｒ．シュレットのプロトコールに基づいた手関節のサブラクセーション・パターンの治療を教えていただきました。８０％の人がこのズレ方をするらしく、治療大変使いやすいと感じました。続いて、時間が余ったので…このプロトコールに基づいて、肘関節、肩関節のパターンも教えていただきました。上肢すべてのアジャストを約5分でできるとのことなので、練習し、治療に活かしていこうと思います。□■□■□■□ありがとな■□■□■□■次回のカイロ上級編は1月23日10：00～第1校舎で行うぞ！日程が変更となっているので、注意してくれよな！